今日は山の日だって？ということは昨日書いたんだけど昨日は「粗供養」とメインは大和證券、ん？證券？証券どっちが正解？どっちでも良いのだけど定期的に実績レポートをもらいに行く予定があったので寄ってきた。今年４月に京都支店が草津の近鉄百貨店に営業所を出した。それを機会に彦根支店から乗り換えた。株式も投資信託もその他大まかなところでプラス？実は見方がよく解らないのですがコロナの頃に比べると上向いているということですね…きっと。そう言ってたというすごく曖昧。一部株式で気になるところはあるんですが、多少なりとも配当があるので心配はしていない。先日海外の有名な投資家が動いたということで商社の株を買い足した。それの確認だね。投資信託はそこそこ複利効果が出てきてプラス３０％くらいかな？以前ブログでもお話しした楽天のモバイル債はどうなんだろう。会社のランク付けもAAからBBに危険な状態に。後１年少しで完済。売り抜けれことが出きれば最高！後JREATやらアメリカ国債やらでちょっと証券会社の言いなり。最近は紙ベースの取引案内が全くない。これも困ったもので僕がどういう風に株式やらを運用しているのか家のものは全く知らない。僕が交通事故なんかで突然なくなったりすると本当に困るだろうねと思う。証券会社の方は「その辺は安心ください！」って言うのですが？ 損しているのか得しているのか…何が安心なんだろうか？さっき言った一部気になる株式投資ってそれのこと。金額の大小は別として配当金目的で持っている分にはおそらくプラスなんだろうけど本当のところ金額つまり株価的には１／５ぐらいまで下がっている。お父さんは何をやってたんだと批判されるんだろうな。これは死ぬまでに何とかしなくてはと思って売買を証券会社に委ねているんだけど、証券会社に人曰く「今売ったら丸損ですよ、配当がある間だけでも持っておかれる方がいいのでは？日本においても有数の大企業ですから配当金を含めてなくなることは絶対にないはずです。」なんてね。この会社の将来を買うのならば積極的に買い増しなんでしょうがそう言った話も出てこない。
つまり今日は山の日。山あり谷ありの憂鬱な日なのです。担当者お休みだってさ。
