C☆love活動

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朝の光に…

比較的といってもこの数日壁塗りのため家の周りに足場が設置されていたので風も通さない日の光もあまり通さない状態だったんですが、昨日やっとその足場が撤去されて新鮮な空気が入ってきた。空気よりも光がまぶしい(#^.^#)

 

こんなこと書いてるけど、ここから少しだけエッチな爺の妄想にお付き合いを

 

彼女は少し目を赤く腫らしている。もしかしたらまだ泣いているのかもしれない。何となくその理由はわかる。後ろから抱きしめてみた。そして軽く小さい胸を触ってみる。彼女は少し期待もしていたようで何も言わずに僕の腕を握りしめ顔を絡んだ腕に埋める。少し嗚咽が漏れる。

理由は4月からの3か月契約でちょうど今日で契約が切れた。ただ正式に解雇を言い渡されたわけではないようだ。先日、社長とのヒアリングで転勤を言い渡された。実質的には追放?今後は新しい事務所に預かりの身ということでもう少し営業を覚えるようにとのこと(彼女談)。期間の決めはないが、成果が出なければ自分で進退を決めるようにとのこと。鬼上司との関係もあって以前の職場にはもう戻れない。といってはいるが少しだけ話は違うかもしてない。

社長は彼女のやりたいことを尊重したうえで現状の実力とに少し乖離があるのではないかと。そのあたりのギャップに鬼上司が期待外れで怒っておられるのではないかということ。そのことを認めたうえで素直になればもう少し前に道が広がるような気もする。あくまでもこれは僕の意見ですが、現状は一発触発の状態なので離した。さすがですね社長は現状を把握しておられる。正解なんですが、僕ならば即首なんですが…まして仕事先のお客に手を出すなんて(社長!お客って僕ですよ僕!)

あまり大きくない胸に洋服の上からボタンを外し手を入れてみる。そのまま彼女は机に手をついて後背位の体制に(いわゆるバック)少し僕は興奮する。そのまま彼女のロングスカートの中に頭を潜りこませ、興奮した生暖かい息を割れ目に吹きかける。彼女は反応する。相変わらずであるが少し匂う。嫌じゃない。彼女を辱めるわけではないがやはり彼女は匂う女。「臭いよ」と僕。『洗ってきたよ』と彼女「好きだよ」と僕。『出て!』「僕の臭いやつはどう?」ロングスカートなので簡単には出せない。体制を入れ替えて頑張ってみるがさらにややこしい状態になる。『出て』と艶っぽくお願いされたのでスカートから顔を出し僕のものを彼女の口元に。

彼女は両手でつかみ取ると鼻の頭に持って行きクンクン犬のように匂いを嗅ぐ。そして食わえる、なめる、すする。慣れたものである。そして一言『臭い!どこかで使った?』「君の事を妄想してただけさ」と僕は言う。さっきまで君の嫌いな鬼上司の事を考えていたなんて言えない。

 

今日は家にいてブログを書いている。誰にも見られていないという安心感とは逆に興奮しない。

 

今週のお題「30万円あったら」ということなんですが、無駄遣いしそうだなあ。使っていいお金なのか…そもそもお金に使っていいお金も悪いお金もないので、使っていいお金ということで…やっぱ無駄使い!(^^♪