C☆love活動

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転勤は突然に!

昨日は娘ちゃんから朝からお腹が痛いとのSOS。McDonald'sの水口店でオーダをしたばかりであったが慌てて帰宅。滅多に病気らしい病気をしたことのない子なんだけど、故に慌てて帰宅した。帰宅後直ぐに近所の診療所に行かせた。それから丸1日ずっと寝ている。

 

木曜日なので、いつもの彼女の話。あの鬼上司とやはりトラブってるみたいで、今日の朝今の職場から突然移動を命じられたようである。「鬼上司の顔を見なくてすむ」と強がっているが特に今日は愚痴が多い。「あの女わたしことが気に入らないみたい」その愚痴を新しい職場のデスクでお昼ごはんを近くのコンビニのサンドイッチですませながら聞いた。ほぼ3時間ほど付き合う。女ってのはこうなると難しいものであるとは聞いていたが、面倒くさい。愚痴は聞きたくもないのだが、聞いてやるのも優しい彼氏の勤めか?おそらく別の彼氏にもグタグタというのであろうが…今日は、軽く手を握ってやる。けっこう嬉しそうである?話がすぐに変わってしまう。その程度の愚痴なんだと軽く聞き流した。彼女を事務所の奥にあるキッチンの奥に押しやって唇を押し当てた。あまり抵抗がなくなった。ほんの数日のことなのにけっこう彼女は変わった。積極的になったかも。

 

その晩遅くに鬼上司から電話。「どういうつもりなの?」と問い詰めるような、言葉には大いに怒気を含んでいる。「僕も暇なんだ。(言外に君が相手してくれないからと含んでみる)朝もあんたが移動させた彼女を相手してたんだよ」と僕。「まぁ、そうなるわなぁ。彼女の方こそのんびりしているように見えるけど、きついこというタイプやでぇ。もしも離婚するようになったらねちねちと、過去の事だしてくる人やから気を付けや(まだ結婚もしていない)」と鬼上司。「私が自転車乗って事務所まで来てるのに駅から歩いて来てるのとか?ようわからん話をすんねん。誰が時間ない言うてんのに歩きで来るかぁ。へぇとか言って、私知りませんとか平気で言うおとぼけさん。知らんわぁ!」一気にめちゃくちゃな文脈が捲し立てられる。こういったときど「僕はどうしたらええねん」と引くと、さらに畳みかけるように怒号が来るので(そういう性格の子)「そやね」と同意しておく。