C☆love活動

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だらけた…1日になりそう。

今日の予定は…なにもない。けっこうめずらしい?そうでもないか。だらけた1日になりそう。この数週間はたまたま彼女と食事するのでブログ上色っぽい日が木曜日なので毎週々忙しくしているように見えるが、なにもないのが普通。昨日は彼女とうどんとわらび餅(わらび餅ドリンク)を食べた。わらび餅ドリンクは、はじめての経験。なんだかなぁって味。特別美味しいといったものではない。きな粉のかかった普通のわらび餅の方が数段美味しいと思ったのだがどうだろうか?どちらかというと黒糖(黒蜜)があまり好きではないのでわらび餅は今まで敬遠してきたのだが、これで当分食べることはないなと思う。以前近鉄百貨店のエスカレーター横で販売をしていた金沢だったか小田原だったかその辺よく覚えてないけれどにもかかわらず彦根のわらび餅(いったい何処のやねんと突っ込みたくなる)があれは美味しかったなあと思う。たぶん特設販売なので今行っても売ってないだろうけど近々行く機会があるのであればもう一度食してみようかと思う。なんだか思うばっかりでそれほど印象はよくないのですけどね。第一あれはエロおやじの食べるもんじゃない。

 

(ここからはエッチな書き込み)

お題「好きな飲み物ベスト3を教えてください」

 

わらび餅ドリンクに彼女は気に入ったようだ。僕はそれほど美味しいものではないと思った。彼女のクリトリスほどは柔らかくない。以前から言っているが彼女のあそこはすこし匂いがする!生肉の匂い。たぶん冷蔵で1週間ほどほったらかしておいた匂いがする。人によってはこの匂いを熟成というのだろう。意外と食べると旨いのだが。肉は腐りかけの方がというがその通りである。たぶん彼女のあそこの愛液は、多少臭くても舐めても食しても満足できる。お前は変態かといわれそうであるが、けっこう好きです。昔のコマーシャル「お嫌いですか」「お好きです」ってやつです。衛生的にはあまりお勧めではないが、昔から僕は女性器周辺や肛門周辺を丁寧にというかしっかりと舌を奥までいれて舐め回すのが好き。そこにはたっぷりと時間を掛けたいのである。人によっては首筋とか胸に時間を掛けて舐め回す人がいるようですが、それはどうかなと思ったりもする。やっぱおかしいのかな?彼女との食事は1時間程度で切り上げ今日も誰もいない新築の事務所に戻る。

『あと30分ほどで業者さんが来るの』と彼女が言う。とりあえず入り口のロックを掛けて彼女は白い来客用のテーブルの下に潜り込み僕のズボンのチャックを下ろしとても上手に僕の性器を引っ張り出す。いうほど自慢できるほどのものではないが彼女は軽くそして時に乱暴に口でほうばる。何処で覚えたのか最近は様になっている。左手で玉を引っ張りだして揉みしだく。口のほうは性器を離さない。ものの10分もしないうちに僕はイク。あふれでる精液を服にそして回りにつかないようにきれいにそして美味しそうに口ですいとる。そして彼女の手についた精液はテーブルの脇にあるウェットティッシュでうまくからめとりトイレに捨てられた。そして彼女は僕の膝の上に腰かける。わずか20分ほどの行為に僕は十分満足する。しかし彼女は不満そうに『もっかい、やる』と甘えた声でいうが、僕は「業者さんが来る」と言う。ちょうど30分に業者さんがこられた。そして鍵のかかったガラス戸の向こうか軽く微笑んでいる。見られたかも?彼女はロングのスカートをパンパンと軽くたたいて整えながらが扉の鍵を開け業者を招き入れる。『お待ちしておりました』…ひとしきり社交辞令の挨拶を済ませ業者に工事をまかせる。

彼女は何事もなかったように顔を僕の方に寄せて小声でしゃべり始める。

『お口…臭くない?』と彼女。「わからない」と僕が答える。『年寄りは薄いから、匂いもしないのかしら』と彼女。「君の体の方が、匂ってる」とちょっとからかった調子で僕が言う。彼女は自分の胸のあたり嗅ぐ『やだぁ』「そこじゃないよ。下の方から匂ってきてる」『うそっ、いけず!』奥の部屋では業者の人たちが暑い中作業をしている。もし聞こえたらとんでもない会話をしている。

 

彼女はキッチンの方へ行き冷たいお茶を入れているようだ。