C☆love活動

生活に潤いを与えるワードを紹介しています

ささやかな幸せ…のつもりだったんですが。

生意気に…と言っていただいてもかまわないのですが、人並みに(それ以下かもしれませんが年金をいただける歳になりました。とはいっても63歳なので、所謂二階建ての一階の部分らしい?そこがいまいち何度説明を聞いてもわからないのですがねっ!
草津年金事務所で1時間ぐらいごにょごにょ話を聞いてきました。年金って一本じゃないんですね。いろいろ加給金がつくのですが…僕の考えとしては、63歳なので健康保険は、子供に世話になって感謝しつつ生きていけばよかろうと思っていたのですが、どうも私がもらう金額(年額)では子供の扶養には入れないことが今更発覚!自分で払えってことかよ!!!!
さらに65歳になったら二階の部分をいただけるそうですが?保険料はわずかに下がるのですが、今度は加給金の部分が消えるんです。しかもそこから税金を取られるとやらで…なんなんだこれは????結構びっくりしてしまった。
皆さんが思うにそれは貰いすぎているからだよって言われそうですが、驚くほどいただけるわけじゃない。どっかの副総理が言われている月額20万円という数字には程遠い。やはりわずかな貯金を取り崩していくしかないのか!高いけど私的年金は必要!…というような愚痴でした。この話からはなかなか「多様性」には行きつかないかもしれませんね。お時間がありましたらご参加ください。お待ちしております。