おいおいおいおい！６万なにがしを至急収めなさいって？！
全然覚えがないので（すこし嘘ですが）あわてて国税の方へ電話する！
すると物わかりのよさそうなというか、これしかございません。間違いないのです。と高圧的に国税局が修正した（してやった）書類にサインを入れて納付書にこの５４番にある金額を書き入れなさい！と、どこやらのあほうに物を教えるように懇切丁寧に言いわれる。
そこで『逆らってもどうにもならないんですよね』と聞くと『某社からお支払いの報告が来ていますので』と、確かにそれにはこころあたりがあるだけに逆らえない。ショック
『でも某社は１２月末に支払いは発生していますが、金額のお受け取りは来年度２月になると思いますので』って言われたことを思い出し、強く（でもないか）主張。伝えると『便宜上の支払いの発生は１２月ですので、まぁ当然ですが、これによって医療費他も変更になります。もめていただくとさらに滞納費等が発生いたしますが？』と無茶苦茶いうじゃない！
『ここは穏便にお目こぼしを』とは言わなかったけれど、だまされたような気がする。
某業者さんにこれこれしかじかということを伝えるが、当時の担当者はやめていないそうだ。本当かいな。無責任な！
しゃあないそれで済むのならば明日払いに行こう。『今年はもう税金がかかってくるよなことはないですね！』と怒気を強め念を押して電話を切る。（叩きつける…ような今は据え置き式の電話機ではない。たたきつけると壊れるスマホです。）
この４月にも追徴を払っているので全部で８万近い税金！一体僕はいくら儲けたんだい？と言いたくなるが、これが人生最後の税金の追徴だと…思うとしゃあない？多分。
