バブル期の定番だった理想の男性像は「３高」つまり高学歴、高収入、高身長だったのがバブル崩壊後「３C」comfotabule,comunicative,cooperatableになったと言われている。つまり快適で理解しあえる協調的な男性が求められるようになった。そして今や「４低」低姿勢、低リスク、低依存、低燃費が求められるようになってきた。さらに「３強」体が強くて不況に強い、生活力に強いといった体力面、生活面、経済面の強さが求められる。近年では「３生」と言って生産力。生活力、生存力という本来の生きる力が求められるようになってきた。だんだん女性は男性に求めるものが生命の生存競争動物（けもの）に近くなってきている。
つまるところ今や経済力なんてものは女性がつくってもでも男性がつくってもどっちでもでもいいわけで、つまるところ女性の方に経済力を求めるならばさもありなんってところだね。そういった考えに馴染まない古い男はつらい。
女の方が弱い、男の方が強いという前提で前回はストーリーを進めているが、女が男を狩るといったストーリもありかも？そういった意味では前出の彼女は昔ながらの女。旦那様に飼われているといった精神的な弱さが出てきている。それがいいことかどうかは別として、性向としてじいさんはそっちの方が好きだ。一盗二婢三妓四妾五妻という古来からの燃える要素がここにある。書いててじいさん最低だね
彼女は今日は家族でお出かけだとか。家庭の主婦なのである。にもかかわらず後を期待させるようなメールを旅行前日に僕に残している。さて来週はどのように料理をされたがっているのか。一度まな板に乗った鯉は3枚におろされることを覚悟しているのだろうか。骨ばった下半身を勢いよく振ってみせてほしいものだ。目打ちされた鯉に逃げ場はないのだよ。君が一昨日望んだことなのだ、ゆっくりとなのか一気になのか今度の木曜日が楽しみだ！じいさんにはすこし筋張っているがとても良い玩具ができた。(^O^)
