おはよう！今日は朝から近鉄百貨店に行く予定があるので…家からの投稿です('◇')ゞ
ピカソの絵画の“市場価値”が下落しはじめている 没後50年で注目されるはずが…
タイトルだけでは今一つよくわからない記事なのですが？絵画の価値って普遍性について将来にわたっての価値に投資だと思っていたのですが、彼（ピカソ）のジェンダーに対する扱いだとか彼そのものによる人間性だとかで価値が上下しているとの記事…よくわからない。まぁ1作品が１億なんて言うバカげた価値をつけていること自体が欲の皮に突っ張った人間の業というかなんというか？
ピカソの絵が素晴らしいと思っている人が何人いるかというところに価値があるんだろうし絵の持っている意味や背景なんかにも価値があるんだろうけどね。下落しているといって僕たちの手の届く範囲ではないんだろうし、市中の美術館が騙されて買いやすくなったかもしれないので見に行きやすくなるのかな？
