今回なぜ白内障の手術に至ったのか…
理由は簡単で
いつもお世話になっている「眼鏡市場」の検眼がどうもしっくりこない
じゃぁどうするということで近所の眼科を訪問したのが始まりです
「眼鏡を作りたいのですが 度数の情報を教えていただけないでしょうか？」
…というところから始まって2か月余り いまだ眼鏡が作れていないわけで…
先「そろそろ眼鏡の事 考えましょうか？」
僕「はい お願いします」
先「でもね君左目1.0でてるんだよね 今回の手術で右が0.9でてるんで…」
先「そうだね水曜日に検査しようか 作っても一時的なものになるけどね！」
僕「いいです ネットで作りますから よろしくお願いいたします」
…いったいどうしろというのかわからない会話 お互いに無意味な会話だったりして
少し年配の看護師さんは 気の毒そうに「今日は無料ですよ」
…当然なのか？緑内障の検査とか眼圧の測定とかやったけど 滞在時間10分ほど
１時間近く前に行って医院が開くのを待っていたんだけどなぁ…
お蔭さまで次の病院（日野記念病院）には９時に到着…腹減った！
今日は１０時３０分に日野記念病院で造影CTの予約を入れていて
ダブルブッキングだったんだけど
検査も幸い９時３０分に入ることができて
結構大変っぽい検査でしたが
１０時３０分には終えることができた
病気を作るための検査？嫌いです！
結果は１０日だそうです？
ちょっとドキドキ！前回 腎臓に丸いかげがみえるとかなり脅されたもんで
何が出ても７月までは手術はしないと決めているのだが
前立腺の癌ですなんて言われたらどうしよう
「コノバデサシコロシテクレェ」と叫ぼうか？
これも医者に言われたら「しなきゃ＝既成概念」なんですけどね
※前回耳鼻科で右耳の腫瘍提出術（良性だったんだけど）をしたのは１週間だけ入院という約束で…あればもしもの時の嫁の介護も間に合うという予定で…結局何もできなくて逝っちゃたんだけど…今回はもう死んでもいいよ！５年で死んだら保険も結構出るみたいだから…子供たちも喜びはしないだろうけど
