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相続手続き

お題「他の人のお金を使ったエピソードを聞くのが好きです。最近の散財エピソードを教えてください。」

 

年末に相続手続きのため 滋賀銀行から求められた結構大変な書類を集めて送った

つまり原戸籍

~いわゆる僕が相続人であるという証明みたいなものなんですが

結婚してからではなく 銀行は

「妻が生まれてから死ぬまでの一連の戸籍謄本」 です

しかも原本を要求する

 

妻の実家は大阪府守口市で 今はもう誰も住んでいない

 

結婚して本籍を僕の父親の方(大阪市)に入れたものだから 

これも大変 当然ですが父も母もすでに他界している

本籍なんて住民票と同じく結婚と同時に移しておけばよかった!

(いまさら言ってもしょうがないが いろいろ事情があって)

にもかかわらず 大阪市は 合理化のために戸籍の照会センター

中之島の方で一元管理している (結構これが面倒くさい)

 

もとの平野区役所に連絡しても 埒が明かない

さらにコンピュータ化する前

コンピュータ化するで2通

費用の方も倍ちがう!

通常750円あれば済むところを1500円もかかった

人の金だと思って!

さらに郵便小為替で送るのでその手数料を郵便局に支払う

(騙されたみたいな気がする)

さらに人の金だと思って!

どこに文句を言ったらいいものか?

他人のお金だと思うと使うのはさぞ楽しいだろう

そこはサービスでもいいのではと思ったりして

 

それと銀行は印鑑証明を相続人全員分だけ要求する

これは何とかしてほしいものだ!

うちの子たちは印鑑証明をこのために作った

この後なにかに使うかなあ?

しかも銀行は自著のサインを要求

何のための印鑑証明?

ここまでくると

馬鹿野郎!!!!!である

 

で 自著のサイン出ないことが 銀行さんは不満らしい